院内石橋めぐり

昨日の石橋は鳥居橋という院内でも代表的な石橋で
「石橋の貴婦人」とも言われるくらい素敵です。
アーチが5連もあって近くで見ると
本当に大きいです。

今日のこの石橋は富士見橋
3連アーチの石橋です。

これらの石橋は石橋王ともいわれる松田新之助が作ったもの。

松田新之助は父を手伝うため関西でアーチ設計の技術を学んで
1897(明治30)年に帰郷した後からは
院内町の地形に合った石造アーチ橋の架設に情熱を注いだということです。

この富士見橋は工事途中で崩壊したおりに
新之助は私財の田畑を売り払い、再び架設に挑戦し、


見事に1925(大正14)年、架設中のこの翌年完成させたとか・・・。

富士見の富士は
由布院の由布山のこちらでは豊後富士というので
その名前のようです。

でも本当にすごい人がいたものです。

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